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本人の意思を最終確認する |
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| いよいよ契約ですが、本人は本当にホームへ入居すること、そのホームに対して納得していますか? 家族がすすめるから、そんな気持ちでは、せっかく選んだホームでも豊かな老後は送れません。この本人への最終意志確認を怠ったために、入居後すぐに退去してしまったり、無気力になってしまった老人も少なくありません。必ず行ってください。 |
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身元保証人・身元引受人の確認 |
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| 一般的に有料老人ホームでは、相談する窓口として入居希望者の身元保証人・身元引受人を2人必要としています。金銭面や介護の問題で、ホーム側から相談したいとき、誰に連絡をすべきか。入居希望者の子供が多い場合、なかなか意見がまとまりにくいでしょう。そこで、身元保証人が必要となります。家族間で十分に話し合って、決めてください。 |
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預ける家族側の責任・連携・役割を確認する |
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| 預ける家族側の、入居後の役割等を再度確認してください。 |
金銭問題
有料老人ホームでの暮らしは、決して安価なものではありません。ですから、入居後いちばんのトラブルの原因は、お金です。入居希望者の年金口座や預貯金の管理、月々の支払いが不足した場合、誰が不足分を補うのか。身元保証人・身元引受人を中心に、あとで揉め事が起こらないよう、しっかり取り決めを行ってください。 |
健康面での問題
入居時には自立できていた入居者が、その後体調が悪化し、要介護5、あるいは入院というケースもあります。その際、ホーム側が家族の誰に相談すればいいのか。こういった健康面での問題も、身元保証人・身元引受人が窓口になります。忙しいから、と役割をたらいまわしにすることのないよう、家族間で健康面での問題が起きた場合に備え、話し合ってください。 |
人道的な面
老人ホームへの訪問や外出しての食事、家族宅への外泊なども、家族間で話し合っておくべきです。時間があるとき、できるだけ、といった約束は、約束していないものと同じです。例えば、入居したばかりの方に、半年間家族の訪問がありません。●●がやっていると思った、と家族みんなが口にしたというケースがあります。このように家族間で連携が取れていないと、入居者の精神を不安定にさせてしまいます。入居の前に、十分話し合いの場を持ってください。 |
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契約 |
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| 有料老人ホームとの契約には、入居者の署名と、2人の身元保証人・身元引受人が必要になります。身元保証人・身元引受人は支払い債務に連携して責任を負い、入居者が退去する場合の備品等引受人の責務も負います。入居希望者、身元保証人・身元引受人共々、契約書、管理規定等を再度確認して、契約時にはお互いが立会い、契約書にサインをしてください。契約後は、入居時に必要な書類、入居金、月額利用料の支払い方法、入居後の事務手続き等の説明があります。あとで聞いてない、ということのないよう、しっかりと確認してください。 |
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入居日の決定 |
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| すでに運営している有料老人ホームへの入居は、お互いの都合のよい日時を話し合えばよいのですが、これからオープンするというホームでは、入居日を指定されるケースがあります。また、現在入院をされている入居希望者は、退院の手続きをしなければなりません。ホーム側と相談しつつ、お互いが最も都合のよい日を決定しましょう。家族はなるべく付き添えるよう、スケジュールを調整してください。 |
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行政等の手続き |
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| 中には、住民票、年金受け取り口座、健康保険の変更をしなくてはならないホームもあります。月額利用料の支払いのために、新しい口座を作らなければならない場合もあります。時間の余裕を持って、対処してください。 |
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引越の準備 |
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| 衣類などの生活必需品を基本に、必要なもの、そうでないものを、入居希望者と家族で選定してください。新しいものに買い換えてもいいのですが、消耗品でなければ使いやすいものがいちばん。思い出が詰まっているものもあるでしょう。選定には入居者の意見を尊重してください。 |
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入居後の注意 |
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| 契約が終了したからといって、ゴールではありません。逆に、これからがスタートです。入居者が楽しく、快適に有料老人ホームで生活できるよう、以下のことに注意してください。 |
最初の3ヵ月はできるだけ家族が訪問を
有料老人ホームでの生活がこれまでと同じはずがないのですから、入居者も最初はとまどうことでしょう。ホームでも注意して、なるべく早く新しい生活に溶け込めるよう努力はしていますが、やはり家族の愛情がいちばんの支えになります。最初の3ヵ月は、なるべく訪問回数を増やして、一緒に外食したりしてください。 |
ケアプランの策定に参加を
入居者が快適な生活を送るためには、有料老人ホーム側の努力だけでは実を結びません。中でも介護に関しては、お互いが密になってケアプランを策定、実行、変更してください。家族の訪問時には、ホームのスタッフに、入居者の体調やケアプランの確認等を行ってください。しばらく訪問できないときは、電話で確認するようにしてください。 |
クレームになる前に意見を伝える
設備やサービスがいくら素晴らしくても、好みや考え方は人それぞれ。不安や不満が生じたら、心にしまいこまず、ホームにきちんと意見を伝えましょう。 |
金銭の問題は即解決を
お金に関して疑問を感じたら、すぐに有料老人ホームへ伝えて、解決するようにしましょう。こと金銭の問題は、解決しておかないとあとあとまで引っ張ることになり、さらにこじれることがあります。注意してください。 |
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よくある質問
有料老人ホームを選ぶ際に、参考にしてください。 |
用語集
わからない言葉、気になる用語はこちらで確認。 |
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