よくある質問:契約編

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よくある質問
よくある質問を集めてみました。
有料老人ホームを選ぶ際に、参考にしてください。
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お金編
契約編
契約編
Q39 身元保証人・身元引受人がいないと入居できないのですか?
A39 成年後見制度を利用すれば入居は可能です。身寄りのない人などのための制度で、以下の2通りあります。
・法定後見
契約や遺産分割などの法律行為に対する判断能力が不十分な認知症高齢者、知的障害者、精神障害者などに対し、家庭裁判所が法律に従って本人を援助する後見人を選任し、代理権限を与えることで本人を保護します。
・任意後見
本人が自己の判断能力が不十分になったときのことを考え、前もって後見人を指名しておき、公正証書によって締結された契約(任意後見契約)に従って本人を保護します。
Q40 成年後見制度を利用したいのですが……?
A40 ・法定後見
申立書など必要書類を揃え、本人の住所地の家庭裁判所に対して申請し、審判を受けます。申請できるのは本人(成年後見開始の審判を受ける者)のほか、配偶者、四親等内の親族、未成年後見人など。審判は、原則として本人の精神の状況について鑑定を行い、結果法廷後見が必要と判断された場合に、家庭裁判所は後見開始の決定をします。
・任意後見
申立書など必要書類を揃え、本人の住所地の家庭裁判所に対して任意後見監督人の選任の申し立てを行います。これは本人によって指名された後見人を監督する立場の人間を選任します。本人の判断能力が不十分と認められた場合、裁判所は任意後見監督人を選任し、そのときから任意後見契約を効力を発します。
Q41 ホームで葬儀を行う場合、費用はどうするのでしょう?
A41 基本は自費ですが、行えるところとそうでないところと、ホームによって異なります。
Q42 終身利用権とはどういった権利ですか?
A42 契約したホームの居室、共用スペース、生活サービスを、生涯に渡って利用できる権利です。入居者本人一代限りの権利で、所有権ではありません。第三者へ売却や譲渡、親族が相続することはできません。
Q43 身元保証人・身元引受人には、どのような義務があるのでしょうか?
A43 ・金銭的保証
・入居者が病気になったときの対応
・入居者が認知症になり、判断力をなくしたときの対応
・入居者が亡くなったあとの葬儀や、引き取りの対応
大きく分けて、以上の義務が発生します。
Q44 クーリングオフはできますか?
A44 契約後90日間以内のクーリングオフは可能です。前払い金の金額を返還しなければならないことになっています。
Q45 短期契約とういうシステムがあるのですか?
A45 稀なケースであります。健康型有料老人ホームなら5年、介護型なら半年から1年というケースが多いようです。いつ寿命がつきるのかわからないのに、大金を支払いたくないという人にはおすすめですが、契約期間が終了すれば退去あるいは契約更新をしなければなりません。長生きするほど出費がかさむというデメリットがあります。
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