認知症
症例別:認知症患者との付き合い方(3)「失禁」と「うまくいかない衣類の着脱」
第3回 「失禁」と「うまくいかない衣類の着脱」 トイレでない場所で用を足してしまう失禁はドラえもん風に言えば「どこでもトイレ」。失禁の多くは尿意や便意を感じながらも間に合わないことやトイレの場所が分からないことから起こります。多くの場合、落ち着きがなくなって、そわそわ・うろうろし始めたり、腰のあたりに手をもっていく“サイン”・・・
Date : 2011/11/25
症例別:認知症患者との付き合い方(2)「食べたことを忘れる」と「異物を食べる」
第2回 「食べたことを忘れる」と「異物を食べる」 たった今、食事をしたばかりなのに「ご飯はまだ?」「朝から何も食べていない」などと繰り返し食事を要求するのも認知症によくみられる症状です。食べたことそのものを忘れていたり、満腹を感じる脳の働きが侵されていたりするのが原因です。患者さん本人に食べた記憶がないのですから「さっき、・・・
Date : 2011/11/18
症例別:認知症患者との付き合い方(1)「徘徊」と「物盗られ妄想」
第1回 「徘徊」と「物盗られ妄想」 あてもなく歩き回ったり、道に迷ったりする「徘徊」は認知症で現れる代表的な症状のひとつ。目隠しのまま知らない場所に連れて行かれ、一人きりにされれば、健常者でも戸惑い、うろたえるはずです。徘徊する患者さんは、いつもそのような状態に置かれていると考えてください。だから、自分の居場所を求めて、さ迷・・・
Date : 2011/11/11















